KIZAKI DATA

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日々色んな方々と接する機会がありますが、今の世の中ほとんどの方が悩みを抱えていたり、自分の内面にある感情を上手くコントロールできずに多くのストレスを抱えているように感じます。

今までいくつかの業種を経験しましたが変わっていない心情があります。それは人に対して少しでも穏やかな気持ちになれるように安らぎを与えたい。そして日々のストレスから解放されるような癒しを提供できたらいいなあ、と言うことです。

そんな想いが泉のように湧き出てきて、 Relax Mind / Health Care / Beauty へと広がっていきます。

「人々の心と身体のバランスを整えるサポートをしたい。」

「人々の心と身体のバランスを
整えるサポートをしたい。」

それが僕の源にあります。


Businessビジネス


❝ 今できる人々の心と身体のバランスを整えるサポート ❞

❝ 今できる人々の心と身体の

バランスを整えるサポート ❞


Health and beauty



1996年からエステに通いはじめ、今でも保湿の為に毎日パックを欠かさない。

今、ある身体は 日常生活での 食生活・身体の動作の仕方で形成されていることを理解し、病院や薬に頼らず、極力自分の身体は自分でケアすることを信念としている。

健康的な体内環境を維持するために、コールドプレスジュースを毎日欠かさず飲み、肉 卵 乳製品 揚げ物・焼き物・炒め物は摂取せず、加工食品も極力摂取しない食生活を送っている。


主な美容機器

・エンダモロジー
・フォトフェイシャル
・バイオプトロン2
・スチーマー
・炭酸スプレー

年を重ねると、「何で老けた顔や身体の体型になるんだろう」という疑問から、15年前から研究が始まる。

エステや整体等にも通いそれなりの満足は得られるものの、通い続けないと持続が出来ないことを実感。

通い続けなくても、これらの根本的な原因を解決ができるものは何かないのか? 健康とは何か? 病気になりづらい身体づくりとは何か? を独学で追求した結果、『全身の付け根や筋肉をほぐし、血液とリンパを促進し、毛細血管や1つでも多くの細胞を活性化させ、日々自分自身で健康な身体へと導くこと』が必要なのだという答えにたどり着き、きざきメソッド「コロコロエクササイズ」独自で開発。

人の身体に合わせて使用する「コロコロポール」も手作りしている。


Accessories



1mmの水晶が作り出されるまでに、100万年という歳月がかかるといわれています。

私たちより遥かに長い歳月を地球で生きてきた天然石は、地球が遥か彼方長い年月をかけて育んできた自然の結晶です。

ハワイの眩しい太陽の下、光り輝く様々な天然石を見ると、自分自身が癒され、助けられ、いつのまにかたくさんのエネルギーを吸収していたことに気づいた代表・輝咲翔により、マルラニハワイは設立されました。

ハワイの小さなコンドミニアムにて、ひとりひとりに合ったブレスレットを作成することからスタートし、天然石をおしゃれに毎日身に着けることができるアクセサリーを提供する会社として

天然石を通して、大いなる自然が生み出した存在の、計り知れない大きな愛とエネルギーに触れ、「この体験を世界中の人々に伝えたい」と思うようになりました。

「パワーストーン=心のサプリ」というコンセプトのもと、天然石の可能性を、もっともっと広げて行きたい。

本当に必要とされるパワーストーンアクセサリーを作り、人々に笑顔を届けたい。

そんな思いから設立されたマルラニハワイは、代表を努める輝咲翔により、ハワイオアフ島の小さなコンドミニアムの一室からスタートしました。

ファッションアイテムとして、また、願いを叶えるお守りとして、身近に持っていただくマルラニハワイのアクセサリーが、持つ人本来の個性を輝かせ、その人だけに見えるきれいな景色を見るサポートとなれば幸いです。

人生の様々な場面、幸福なときはもちろん、道に迷ったとき、未来が見えなくなりそうなとき、マルラニハワイのアクセサリーが、心のサプリ、パートナーとして、持つ人に寄り添ってくれることを願っています。


Food



人々の心と体の健康にとって、欠かすことのできない要素「食」。
体に良いとされる食材や調理法はもちろんですが、どんなシチュエーションで、どんな人と、どんな気分で、何を食べるかということも、大切なポイントです。

「ハワイの心地良い風に包まれながらの食事タイム、あの開放感と幸福感を、いつでも感じることができたら」
そんな思いから、ハワイに旅したような空間を再現すべく、ハワイアンカフェやレストランを立上げることになりました。

パンケーキやアサイーボールなど、日本ではスイーツとしての印象が強いものも、ハワイでは食事として認識されています。

健康的に、楽しく美味しいメニューを、ハワイの高級リゾートのような店舗とサービスで提供することを目指し、パンケーキやコナコーヒーをはじめとするハワイアンカフェの一号店を、江ノ島にオープンしました。

また、ハワイといえば、アメリカの国民的ソウルフードであるハンバーガーも人気です。

ファストフードの気軽さと、上質な素材で作る本格バーガーの良いところをミックスした「テディーズビガーバーガー」。
この人気チェーンの日本での運営権を取得し、元気でエネルギッシュ、ボリュームたっぷりの美味しさも、伝える土壌ができました。

これからも、ハワイの魅力を様々な側面から伝達し、人々を癒し、元気を与えて行く事業を続けて行きたいと願っています。


Biographys経歴


❝ たくさんの癒しのハーモニーを奏でられたらいいな ❞

❝ たくさんの癒しのハーモニーを

奏でられたらいいな ❞

1973年11月15日 埼玉県草加市に生まれる。幼稚園児から野球を始める。
埼玉県立川口工業高等学校卒業後、富士電機の工場作業員や大型トラック運転手などの仕事を行う。
1996年 接客業を学ぶためトラック運転手を辞める。一般的な仕事では受け入れてもらえないと思い(高校生の時に、ラーメン屋のバイトの面接に落ちたことがトラウマとなり)酒が呑めないにも関わらずホストの世界へ。と、同時にエステに通い始める。
1997年 キャバクラ経営に乗り出す。1号店を東京都足立区に出店。調理場のミスでわずか1カ月で火事を出し、借金を抱える。以後、首都圏を中心に展開していく。
2004年 視野を広げるために、ロサンゼルスへ留学
2006年 視野を広げるために、ハワイへ留学。
2006年8月 輝咲翔の自伝的小説 「帝王」(ソフトバンククリエイティブ)発売開始。
2006年11月 ビッグコミックスピリッツにて連載開始。帝王(小学館)。
2007年 新たな挑戦として活動拠点を海外に移し、経営運営を後進に譲る。
2008年8月 ハワイ・オアフ島にてパワーストーンブランド「Malulani Hawaii(マルラニハワイ)」を運営開始する。
2009年7月 輝咲翔の半生を描いた「帝王」がドラマ化される(TBS/MBS)
2013年2月 ソーシャルゲーム「帝王」配信開始。
2013年3月 神奈川県の江の島に「Aloha Beach Cafe」オープン。
2014年3月 ハワイNO.1 ハンバーガーチェーン「Teddy's Bigger Burgers」権利取得・表参道に1号店オープン。
2017年12月 ハワイにエクササイズスタジオ「STUDIO808 honolulu」オープン。

Mediaメディア


エッセイ

2009年9月発売

・帝王の書(竹書房)輝咲翔による、自伝的エッセイ。帝王の教科書。

小説

2006年8月発売

・帝王(ソフトバンククリエイティブ)倉科遼による、輝咲翔の自伝的小説。

2009年8月発売

・帝王 文庫版(小学館)

漫画

2006年11月〜2008年9月

・帝王 (小学館) ビッグコミックスピリッツにて連載されていた。
全8巻 原作・倉科遼、作画・関口太郎による、輝咲翔の半生を元にしたフィクション。マンガ「帝王」は韓国・香港・台湾など海外でも発売されている。

エッセイ

2009年9月発売

・帝王の書(竹書房)輝咲翔による、自伝的エッセイ。帝王の教科書。

小説

2006年8月発売

・帝王(ソフトバンククリエイティブ)倉科遼による、輝咲翔の自伝的小説。

2009年8月発売

・帝王 文庫版(小学館)

漫画

2006年11月〜2008年9月

・帝王 (小学館) ビッグコミックスピリッツにて連載されていた。
全8巻 原作・倉科遼、作画・関口太郎による、輝咲翔の半生を元にしたフィクション。マンガ「帝王」は韓国・香港・台湾など海外でも発売されている。

ドラマ

帝王 2009年7月~9月 TBS/毎日放送にてドラマ化

帝王
2009年7月~9月 TBS/毎日放送にてドラマ化



・主演・塚本高史 全9話
ドラマの原作は漫画版だが、小説版もクレジットされている。
毎日放送では2009年7月10日より金曜ナイト劇場枠で、TBSでは2009年7月15日より放送された。塚本高史は本作が民放の連続ドラマ初主演となる。その他、塚本がサッカー少年だったことから、主人公輝咲が高校時代にやっていたスポーツが原作の野球からサッカーに変更された。 2011年12月16日よりCS専門チャンネル・チャンネルNECOにて2話連続で再放送された(1時間枠のため)。


messageメッセージ


❝ 妄想にもとづいて現実を見るのはそろそろやめにしませんか ❞
『帝王の書』より抜粋

❝ 妄想にもとづいて現実を見るのは

そろそろやめにしませんか ❞
『帝王の書』より抜粋


はじめに

時間の流れというものは誰にも止めることができません。楽しいことも、苦しいことも、気がつくとすごい早さで過ぎ去っていきます。

僕の半生をモデルとした本を、尊敬する倉科遼先生に書いていただき、それがマンガになって、さらにはドラマになってテレビ放映されるまでになりました。成功した人間と言われるようにもなりました。けれども、僕にとってそれらのことは、もうすべて過去のことです。その過去にいつまでも溺れることなく、常に現実を見つめ、前をしっかり見て歩んでいかなければならないと考えています。 
人間は生き続けている以上、ある程度歳をとるまでは常に変化し、成長し続けることができる存在だと思います。「自分にできることはする」は僕の信条の一つです。変わることができる以上、変わりたいと思いました。まだまだ人間として成長していきたいとも思っています。

成功した、あるいは失敗したという事実は過去のものでしかありません。過去の事実にとらわれすぎると、日々移り変わる目の前の現実に対処できなくなります。大事なことは、成功した時、失敗した時にどんなことを考えて何をしたのかという経験です。つまりノウハウが大事なのであって、成功したという事実はその結果にすぎないのです。そのことをあらためて自分に言い聞かせるためにも、次の世界に飛びこむにあたって、僕は過去に区切りをつけることにしました。自分が考えてきたこと、してきたこと、自分の経験をまとめることにしました。そうしてできたのがこの本です。

人はそれぞれ違う存在ですから、僕とは違う経験をしてきた人、違う立場にいる人、違う考え方の人もいるでしょう。 そういう人達に無理やり僕の考えを押し付けようとは思っていません。これが正解だと言いきるつもりはありません。けれどこの考えをもとにして、僕の人生はここまできたわけですから、必ずしも間違った考え方ではないと自負しています。

「帝王と呼ばれるまで」では、現在までの僕の半生を振り返っています。「帝王のしてきたこと」では、仕事について僕が考えていること、その上でどんなことをしてきたかについて述べています。そして「帝王の考え」では、僕が普段から考えていること、大事にしていることについて述べました。いずれもあくまで自分が経験したこと、経験して得た考え方です。少しでもみなさんの役に立てれば、幸せに生きていくことのお手伝いができれば、とても光栄なことだと思います。

帝王と呼ばれるまで


プロ野球選手に憧れて

挫折といえばそうなのですが現実を素直に受け入れるしかありませんでした。

就職と転職と

もうちょっとほかのことをしてみよう、今しかできないことをしてみよう、それがダメだったらその時にまた工場に戻ってくればいいや、いつでもできる仕事なんだし 
仕事が使えないとよく言われていました。

ホストになる(22歳)

僕は酒が飲めませんし、タバコもすいません。
入ってすぐにショックを受けたのが、自分がいかにレベルの低い人間であることか思い知らされたことです。 
自分が今まで気を使えると思っていたのは間違いだったこと、自分を過信していたということをここで知りました。 
今までの自分のどこが間違っていたのかをここで知り、それを直したいと思いました。

自分なりのやり方

せめて自分にできることをしっかりやるしかありませんでした。 
見得を張らずに、自分ができることをするのが結局一番

起業(23歳)

世の中の経営者はみんな、全部自分のお金で会社を始めるものだとばかり思っていたくらい会社経営について何も知らなかったのです。 
店が火事になったことを知らされました。 
やっぱり僕はダメなのだと落ちこむばかりでした。 
僕は1000万円の借金を負うことになりました。 
保険には入っていませんでした。 
保険に未加入だったことや、大きな借金をしてしまったことは秘密にしていました。

展開と決断

当たり前のことをちゃんとやっていけば成功すると思っていました。
僕には大量の洋服と、多額の借金が残されることになったのです。 
全部合わせると5000万円もの借金になっていました。 
転機は失敗のあとにやってきました。

帝王

人に偉いも偉くないもありません。オーナーと店長、店の女の子の間に役割の違いはあっても、人として上下の関係にあるわけではないと僕は今でも思っています。

新たな道

人生をやり直す気持ちで、0から始めるためにも過去のことに区切りをつけておきたかったのです。

帝王のしてきたこと


仕事について

自分のためだけではなく他人のために働くと、それによって得るものも大きくなります。

仕事が上手くいく人

素直でスポンジのような心を持っている人がトップになってやる仕事は、成功する確率が高いと言えます。
臨機応変な柔軟な人、自分を変えるのをためらわない素直な人の方が成功しやすい

人に教えたこと

お客さんにまた次に来てもらえるような接客をする〟 
悪いところを見つけたら、あとまわしにしないでその場で裏に呼んで指導することを僕はこころがけていました 
本人がまだ何をどういう状況でしたか覚えているうちに注意をすれば、どういう行為がいけないことなのかをしっかりと印象づけられ、同じミスを防ぐことができるのです。 
失敗する店長、上手くいかない店長には特徴がありました。がんばるとは口にするし、実際にがんばってはいるのでしょうが、そのがんばり方が間違っているのです。 
自分が偉いとか、自分は正しいと思いこむと、間違いを起こす確率が高くなります。
店長は責任者として人を使い、その人をプラスの状態に持っていかなければなりません 
店長は偉いわけでも、何か特別な存在なわけでもありません。ただ役割が店長というだけのことです。

自分をプロデュースすること

まず身なりを整える、外見を磨く 
何の取り得もない僕がお客さんの相手をするには、見た目だけでもきれいにしておくことが最低条件だと考えたのです。 
次につながる失敗であれば、それは貴重な経験 
誰かをほめるということは、自分も気持ちがよくなるものです。 
誰もが嫌悪感のサイクルから抜け出して、好意のサイクルに入るようになれば、きっと世の中はもっと幸せなものになると思います。

人を選ぶこと

何よりも重要視していたのは人間性です。
会話の端々にあらわれる言葉使い、単語の選び方、表現の選び方で意外とその子の性格は分かってしまう〟 
ネガティブな言葉の使い方をする子には気を付けるようにしていました。 
やってみなければ分からないことなら、やるチャンスは与えてあげなければいけない

経験を生かす

僕には仕事のことで相談できるような人がいませんでした。
正しいやり方などはなくて、間違えている部分をなくしていくこと、してはい けないことをしないことで正解に近づいていく 
なぜこんなことをするのか、なぜこんなことを言うのか、なぜこの言葉を使い、この表現を選ぶのか、全部自分の中で理由を考えて行動しています。 
普段から自分の行動の意味を問うことで、成功をした時や失敗した時にその原 因が分かりやすくなります〟

これからのこと

現実的にできそうなことから始めなければ、その先の夢にはたどりつきません。 そうして動いていくことで、また次にできることが増えていき、最初はたどりつきそうになかった場所へと到着することができる〟僕はそう思っています。すべては流れだと思っています。
失敗するかもしれませんが、その失敗もプラスに変えていこうと思っています。

帝王の考え


自分について

普通の人よりもレベルの落ちる、ちょっと劣った人間なのだという感覚を持っています。
声は小さいですし、しゃべり方もおぼつかなく、自分から率先して何かをやることもありません。暗い、何を考えているか分からない、やる気がないと思われてしまうタイプです。人から見たらとても頼りにならないと思われるような人間です。
人というのはどうしても、外面的なものから他人を判断してしまうものです。
他人がどう思おうが、自分ができること、できないことというのは決まっています。
僕は僕にできることをやるだけなので、他人にどう思われてもあまり気になりません。

自分を好きになる方法

昔は頭のいい人、勉強ができる人が成功するものだと思っていました。自分はそうではなかったので、事業を始めるにあたってはとても成功するという自信はありませんでした。それでも自分に何ができるかを考えて、行動に移してきたことで、今の自分にまでなれました。勉強したことと現実の動きの間には大きな違いがあり、学校で教わったことがかならずしも正解ではないということも知りました。

成功と幸せ

今が幸せだと思えることです 
自分に満足できたら、自分が幸せだと思えたら、それが成功なのだと思います 
幸せな人生だったかどうかは、幸せをどれだけ積み上げられたかで決まるような気がします。
それなら日常に転がっている小さな幸せをたくさん拾い集めた人の方が、一生をかけて大きな幸せを一つだけ得た人よりも、はるかに幸せな人生だったと言うこともできそうです。

失敗は大切

日常生活でごく普通に起こること、それが失敗です。 
まず自分を知らなくてはいけません。〝自分の何が劣っているのか、自分の能力でどこ伸びていないのかを知るのが大事なことになってきます。そしてそれを知るいい機会になるのが失敗なのです〟 
世の中のほとんどは妄想でできています。 
解決しないことは考えないことです。
妄想をすべて振り払えば、事実だけで成り立っている現実というのはシンプルなものです。 
自分を磨くポイントを教えてくれる貴重な鏡

趣味について

悩んでいる時などは、余計なことまで深く考えすぎたりしていることがよくあります。そんな 時に体を動かすと不必要なことにまで気がまわらなくなり、かえって問題の根本に考えを集中できるのです。 
考える時はとにかく動く 
自分がダメ人間なのを忘れないように、運動を通して確認しているようなところがあります〟
よく仕事が趣味という人がいます。その感覚は僕にもなんとなく分かります。自分がしたことが全部自分に返ってくる、遊びみたいな感じを持っています。 
仕事は賭け事であり、ゲームであり、趣味であるという感覚です。もっと言ってしまえば、自分の人生そのものが趣味みたいなものです。運動も仕事も人生も、僕の中では同じようなものなのかもしれません。

輝咲翔のABC
「A=当たり前のことを、B=バカにせず、C=ちゃんとやる」

僕は今まで特に変わったことをしてきたわけではありません 
頭だけで考えていると、やらなくてはいけないことがたくさんあるように思えてくるのです。ところがいざ書き出してみると、そうでもないことが分かります。 
僕にとって大事なことは、人に迷惑をかけない、やらなくてはいけないことはちゃんとやるなどのシンプルなことがいくつかだけです 
押さえるべき基本をはっきりさせること、そしてそれをちゃんと実行すること、それが僕のABCなのです〟

「人は裏切らない」

基本的に人は裏切らないものだと考えて僕は生きてきました。 
もともと人をだますために生まれてきた人はいないと思っています。 
だまそうとする人をおそれるのではなく、だまされても仕方がないような状況 を作りだすことをおそれるべきです。
だました人を責めるより、なぜお金を失うことになってしまったか反省した方が建設的というものです。 
無駄に人を責めることに使う時間がもったいないというものです。 
現実というのはシンプルなものです。

“妄想にもとづいて現実を見るのはそろそろやめにしませんか”

人は裏切りません。基本的にみんないい人ばかりだと思っています。

「感情では動かない」

感情で動くとだいたいの場合は後悔する結果に終わっています。 
感情、特に怒りやねたみなどのマイナスの感情に身を任せて行動すると、かならずと言っていいほど失敗します。 
冷静になっていない時の感情は偽物 
感情が高まって冷静さを失うと、その時の感情以外は頭の中から消え去ってしまいま す。まわりがまったく見えなくなって、適切な判断ができなくなります。 
感情を理由とした行動は、そうした目標とは無縁のイレギュラーな行動です。 
気分を変える。怒りの感情をずらして処分する。
感情のシフトを行なうことでマイナスな感情を心からそらして下さい。

さいごに

まずは行動すること

自分のしたいことが分からないという人もいるでしょうが、僕も分からないままに生きてきました。流れのままに生きてきて、その流れの上でやらなくてはいけないことがあるから、やってきただけのことです。もし僕とあなたの間に違いがあるとするならば、その流れに乗ったかどうか、行動をしたかどうかだけです。

自分が何をしたいのか分からず、何ができるのかも分からず、これといった夢もなく、何も分からないまま行動をしてきました。

頭で考えていても何も始まりません。分からないままで構わないから一歩を踏み出すのがいいのです。先が見えない道でも一歩目を踏み出せば、次に踏み出すべき二歩目の場所が必ず見えてきます。立ち止まったりせずに、一歩一歩を着実に歩んでいくことで、気がつくと自分がはるか遠くまで来ていることを知るのです。

道の途中には下り坂やぬかるみが待っていることもあるでしょう。しかしそこで立ち止まることなく歩き続けて下さい。すべての経験は自分の役に立ちます。いや役に立たせるように考えて下さい。なんの障害もない道はこの世にはないのです。もしも落胆のあまり歩く気力をなくしてしまったら、その時は感情をシフトさせて下さい。そしてまたやる気を取り戻して下さい。

分かれ道の前で迷うこともあるでしょう。どちらの道を選ぶかは、残念ながら他人には決められません。道を歩いていくのは、他人ではなくあなた自身なのです。他人に道を決めてもらったとしても、歩いていく苦しさ、楽しさを味わうのはあなたです。それならば自分で進むべき道を決めた方が、たとえ苦しい道でも自分の意思で選んだ道ですから自分のためになりますし、何より堂々と歩いていくことができます。自分の責任で、そして感情に流されることなく冷静に道を選んで下さい。

選んだ道によって最終的にたどり着く所はさまざまでしょうが、そうやって歩いていった先にはどこでも、きっときれいな景色が広がっているはずです。あるいはそうやって歩いてきたからこそ、その景色がきれいだと気づくようになるのかもしれません。もしあなたがきれいな景色を見たいと思うのなら、ぜひとも一歩を踏み出してみて下さい。 
ただしです。何もしないままで幸せだというのならば、別に一歩を踏み出さなくてもいいとは思います。望まない人にまで歩かせようとは思いません。あくまで自分を変えたいと思うなら、違う未来を探したいのなら一歩を踏み出した方がいいというだけです。 ただその踏み出すタイミングは、周りの環境などの兼ね合いもあるのでそれはそれで難しいものがあると思います。踏み出してはいけない時もあります。その決断については自分で責任を持つしかありません。他人はあなたの代わりになってはくれません。 
それでも変わりたい、きれいな景色が見たいという人は行動をしてみて下さい。そして行動したことについては、自分で責任を持つという覚悟をして下さい。覚悟と言っては大げさですが、そういう意識を持つことは大事です。その意識があればどんな道を歩んでも、どんな場所にたどり着いたとしても、そこできっときれいな景色を見ることができると僕は思っています。